今さら聞けない UI / UX

 

どうも。ギークフィードの異端児、デザイナーのHaseです。

みなさんはUXという言葉、聞いたことありますか?

IT・Web業界で働いてる方は、耳馴染みがあるかもしれませんが
実はこの言葉が聞かれるようになってから5~6年経っています。

UIは聞いたことあるけど、UXって何だろう??
そう思っている方も、まだまだいるのではないか
という事で、UIとUXの違いについて書こうかと思います。

 

 UIは、ユーザーとサービス・製品との接点

UIは、User Interface(ユーザーインターフェイス)の略語です。

Interfaceとは「接点、接触面」という意味で、
ユーザーがサービス・製品などのシステム操作する際に
ユーザーとシステムのInterfaceとなる画面の
操作性や表示の事を指します。

Webサイトの場合でいうと、PCやタブレット・スマホに表示されるデザイン、フォントなど、
製品であれば、その物の外観など視覚に触れる情報が「UI」となります。

 

UXは、ユーザーがサービス・製品を利用して得る経験

UXは、User Experience(ユーザーエクスペリエンス)の略語です。

Experienceとは「体験、経験」という意味で、
ユーザーがサービス・製品などを通じて得られる経験を指します。

例えばネットショップの場合、

「デザインが綺麗で見やすい」「文字が読みやすい」
「目的のページへの遷移がわかりやすい」「対応が丁寧だった」
「注文したらすぐに届いた」「商品の質が高い」

上記のような、サービスのクオリティに関する部分、
ユーザーが感じた感情・感想などが「UX」となります。

 

「User Interface」は「User Experience」を高めるための要素のひとつ

「UI」と「UX」を同意と勘違いしていたり、混同されがちですが
上記に書いた通り同一のものではありません。
IT・Web業界のみのものでもありません。

【新聞や雑誌】
 これらにおける「UI」は紙面。「UX」は情報を得る。という体験。
【電車】
 これにおける「UI」は車両。「UX」は定刻に目的の場所に移動できる。という体験。

この方が直感的に解るかもしれませんね。

ユーザーにより良い「経験、体験」をしてもらうには、良い「UI」は不可欠です。
ユーザーとの接点である「UI」を疎かにてしまうと
ユーザーにとって判りづらい構成になり、結果 顧客離れに繋がってしまう可能性があります。

しかし、ユーザー体験を得られるのは「UI」の部分だけでは無いので
例えば ネットショップの場合は、商品購入から到着までの早さやスタッフの対応の良し悪し、
商品・サービスそのものの質も「UX」に入ります。

同じ商品でも、ユーザーによって得られる経験・体験は違います。

「UI」は「UX」を高めるための一つの要素でしかないので
「UX」を高めたいのであれば、「UI」だけに捉われず
商品やサービスが設定したユーザーに何を感じて良いと思ってもらえるかを明確にして、
満足してもらうためには、どういった経験・体験をしてもらえば良いかを考えることが必要ですね。

できてるかな?(笑)

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