テスト自動化のためのフレームワーク

概要

開発のスピードアップやコスト削減、及び品質向上のためにユニットテストの自動化は必要不可欠です。
社内でよく利用することの多いテスト自動化のフレームワークやツールを紹介します。
いずれもオープンで無料で使用できるものです。
 

テスト自動化のメリット

製品の品質向上

人の手で行っていたテストを繰り返し、かつ誤りなく実施することができるようになります。
これにより、テスターの能力に依らず品質は均一化され、
テストのカバレッジも計測可能となることで、品質を定量的に表現することも可能になります。

開発全体のスピードアップ・コスト削減

上記と繰り返しになりますが、テストを繰り返し、かつ高速で実施できるようになることで、
それまで人の手で行っていた分のテスト工数が浮きます。
特に、リリース前にお決まりのテストをするといった場合に、
そのテストを自動化できていれば、今後発生するテスト工数をカットできます。

書いたコードの説明書になる

開発者がテストコードを書くことで、
そのコードをどのように使えば良いかが明らかになります。
プログラムが分かる者にとっては、
ドキュメントよりはるかに分かりやすいマニュアルとなります。
 

テスト自動化のフレームワーク

既に使用する言語によって様々なフレームワークが用意されています。
Wikipedia:ユニットテスト・フレームワーク一覧
とは言え、色々なフレームワークやツールが存在し、どれを使ったら良いのか迷ってしまうことも多いです。
ここでは通常のアプリ開発でよく使う一般的なものに焦点を当て、今後の記事にて導入方法や使い方を紹介していきます。
 

よく使うテスト自動化のフレームワーク

次回は

Webアプリ向けのUI自動化ツールであるSeleniumについて紹介していきます。

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君島翔
君島翔
セクションマネージャー/エンジニア株式会社ギークフィード
Java, .NET系の言語が得意。Laravel始めました。 エディタはvim派。 自分が楽するためにテストやビルド、デプロイを自動化させたい。 AWSもよく触ってます。

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