AWS新着情報2022/1/29

こんにちは!デザイナー兼マーケティング担当の小熊です。

今回もAWSの新着情報について皆様にお届けいたします!
どうぞよろしくお願いいたします。

 

弊社は、AWS セレクトティアサービスパートナー認定企業であり、
かつ「Amazon Connect」AWSサービスデリバリープログラム認定企業でもあります。

そのため、AmazonConnect及び、その周辺のEC2、S3など、皆さまに馴染み深いサービスについて、
AWSからリリースされた情報を共有させていただきます。

Amazon Connect Customer Profiles で Shopify から事前設定済みのコネクタのサポートを開始

Amazon Connect Customer Profilesの顧客情報の取り込みソースにSegment, Shopifyが追加されました。

投稿日: Dec 21, 2021
Amazon Connect Customer Profiles で Segment および Shopify からほぼリアルタイムでデータを取り込めるようになりました。

AWS最新情報フィードより一部抜粋

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AWS Well-Architected Framework の新しいサステナビリティの柱

AWS Well-Architected の既存の5つの柱 (優れた運用効率、セキュリティ、信頼性、パフォーマンス効率、コストの最適化) に加えて、新たに6つめの柱 (持続可能性) が追加されました。世界的に環境問題への対応要求は高く、日本でも考慮しなければならない時期が迫ってきています。

投稿日: Dec 2, 2021
AWS Well-Architected Framework は、2015 年以来 AWS のお客様がクラウドワークロードを改善するのを支援してきました。このフレームワークは、設計原則、課題と、優れた運用効率、セキュリティ、信頼性、パフォーマンス効率、コスト最適化の複数の柱にわたるベストプラクティスに照らしてワークロードをレビューできます。

AWS最新情報フィードより一部抜粋

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Amazon Lex 向けの AWS PrivateLink のサポートを発表

Lexがprivate link のサポートを発表しました。

投稿日: Jan 10, 2022
Amazon Lex は、音声やテキストを使用して、任意のアプリケーションに対話型インターフェイスを構築するサービスです。Amazon Lex は、AWS PrivateLink を介して Amazon Virtual Private Cloud (VPC) エンドポイントをサポートするようになりました。

AWS最新情報フィードより一部抜粋

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AmazonConnectStreams APIが2.0へバージョンアップ

AmazonConnectStreams APIがバージョン2.0にアップデートされました。ただ大きな変更はなさそうです。

投稿日: Jan 7, 2022
本日より、SAML 2.0 属性アサーションに基づいて、Amazon AppStream 2.0 スタック内の特定のアプリケーションへのアクセスを制御できます。

AWS最新情報フィードより一部抜粋

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