- こんにちは、エンジニアの君島です。 オンプレミスからAmazon Route53を利用したい場合や、Direct Connect経由の名前解決というとAmazon Route 53 Resolver エンドポイントを使用するということが多いかと思います。 こちらのエンドポイントを使今回は、業務上Lambdaから別アカウントに構築されたAmplifyのDynamoDBテーブルを更新する必要がありその際に少し詰まったので備忘録としてまとめさせていただきました。 構成図としては下のようになっています。初めまして。3月より入社しました松浦です。 前職ではReact + AWS Amplifyを使ったシステム開発を主にしていましたが、ギークフィードに入社してからAmazon Connectについて学ばさせていただく機会がありましたので自分が学んだ内容を少しずつブログにアウトプットしていこうと思います。こんにちは。西山です。 この1年間、社内で今後利用するIaC(Infrastructure as Code)の調査・選定を行ってきました。IaC自体は知っていましたがやっておらず、基礎知識を調べたり動画を見たりして情報収集するところからのスタートでした。 結果として、CloudFortmation →昨今耳目を集めるAI業界ですが、今回は特に今アツいAIチャットボットであるChatGPTと電話で話したいと思います。 正確には音声をテキスト化したメッセージを、ChatGPTで利用されているモデルであるgpt-3.5-turboにAPIで送って回答を取得し、Pollyで発話させることで電話でやり取りできるよこんにちは! エンジニアの岩間です。 今回は、ApacheのVirtualhostで設定した複数ドメインをAWSのALB(Application Load Balancer)をつかってSSL化する方法をご紹介しますこんにちは、意識高い系エンジニア社長の内です。 2023年3月15日にAmazon Linux 2の後継バージョンとなるAmazon Linux 2023(略してAL2023)が一般公開されました。2021年11月にAmazon Linux 2022(略してAL20こんにちは、櫻井です。 今回はDockerを使って、環境構築に時間をかけずにredmineをインストールする方法をご紹介します。 1からredmineを構築しようとした場合、サーバのインストールやDBのインストール、Rubyのインストールなどを依存関係にも注意し
VPC内にADインスタンスが配置されている場合にオンプレミスから名前解決できる?