AWS新着情報2022/1/13

こんにちは!こちらの記事ではAWSの新着情報をピックアップしてご紹介いたします。
 

弊社は、AWS セレクトティアサービスパートナー認定企業であり、
かつ「Amazon Connect」AWSサービスデリバリープログラム認定企業でもあります。

そのため、AmazonConnect及び、その周辺のEC2、S3など、皆さまに馴染み深いサービスについて、
AWSからリリースされた情報を共有させていただきます。
 

Amazon Connect で、問い合わせフローをアーカイブおよび削除する API を提供開始

コンタクトフローのアーカイブと削除がAPIでできるようになりました。
テスト作成したものなどの残骸に悩まされている方には朗報です。

投稿日: Nov 23, 2021
Amazon Connect では、問い合わせフローをアーカイブ/解凍する API と削除する API 2 つを新たに提供しています。この新しい API には、大規模な問い合わせフローのライブラリを管理するプログラム可能で柔軟な方法が用意されています。

AWS最新情報フィードより一部抜粋

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AmazonConnectが繰り返しロジックを簡単化する問い合わせフローモジュールのサポートを開始

AmazonConnectでモジュール(ユーザー定義のブロック)がサポートされるようになりました。

投稿日: Nov 23, 2021
Amazon Connect でモジュールがサポートされるようになり、繰返し使用される問い合わせフローのロジックの作成と管理が簡単になりました。問い合わせフローモジュールとは、ユーザー定義のブロックで、Amazon Connect インスタンスで一元的に管理され、複数の問い合わせフローから参照できるものです。

AWS最新情報フィードより一部抜粋

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AmazonConnect CustomerProfilesで、類似のプロファイルを統合するIdentityResolutionを提供開始

AmazonConnect CustomerProfilesの動きが活発化しているようです。

投稿日: Nov 24, 2021
AmazonConnect CustomerProfilesでは、名前、E メールアドレス、電話番号、生年月日、および住所を比較することによって類似した顧客プロファイルを自動的に検出するように設計された Identity Resolution を提供するようになりました。

AWS最新情報フィードより一部抜粋

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SlackからAWSリソースを管理できるようになる(Preview)

AWSのリソース管理をSlack上から行う機能のpreviewが発表されました。標準利用できるようになれば可能性が広がります。

投稿日: Nov 29, 2021
本日、AWS Chatbot を使用してAWS リソースを管理し、Slack チャネルから AWS CLI コマンドを実行してAWS ワークロード内の問題を修正できる新機能の公開プレビューを発表いたします。

AWS最新情報フィードより一部抜粋

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